デイビッド・シュミットはライフウェーブの創業者兼CEOです。デイビッドは2004 年の会社創業以来、身体が本来持つ能力を最大限活かし、健康的な生活を送るための研究開発をしてきました。ニューヨーク州プレザントビルのペース大学で経営情報システムと生物学の学位を取得し、その後エイジング科学と再生科学の分野でキャリアを積みました。ライフウェーブ設立前には酸素と水素を生成するための新しいプロセスや多燃料ブレードレス・タービン発電システムを含めた数々の革新的な設計に携わってきました。

ライフウェーブ テクノロジーは東洋医学と西洋科学の原理に基づいて、エネルギーやスタミナを自然に向上させる方法に関する、デイビッドの3 年にわたる熱心な研究によって生まれました。デイビッドはこれまでに130 件以上の特許を取得しており、現在も多くの特許を申請しております。そのうち70 件以上は、再生科学およびそのテクノロジーに関する特許です。

ダイレクトセリングの分野で30 年近くフィールドのリーダーとして、また経営陣としてキャリアを積んできたメレディスは、ライフウェーブにその豊かな経験をもたらしてくれます。社長として、リーダーシップや戦略的思考を発揮し、そしてライフウェーブにとって大切なステークホルダーであるブランドパートナー、プリファードカスタマー、リテールカスタマーの利益に貢献しています。

ライフウェーブ入社以前はウエルネス、耐久消費財、日用品を含めたさまざまな分野で幹部職を務めてきました。彼女のビジョンと起業家の成功に対する飽くなき献身によって、これまで年間売上10 億USドル以上の爆発的な成長に貢献してきました。「ダイレクトセリング業界で最も影響力のある女性」として選出され、受賞したこともある彼女が、世界中の人々に力を与えるための歩みを止めることはありません。

「ライフウェーブの企業そしてフィールドのリーダーシップの質の高さに常に刺激を受けています。私が今まで出会った中で最も才能にあふれ、情熱的な人々と共に仕事ができることを光栄に思います。継続的な革新とテクノロジーの進歩への献身によって、私たちはあらゆるタイプのインフルエンサーが進化を続ける市場で成功できるエコシステム（企業や顧客同士が連携し情報共有や協働することで共存していく仕組みのこと）を構築し続けます。」

メレディスの役割はライフウェーブの加速的な成長を支えるためのビジネス戦略やシステムの導入です。常に継続的向上を目指す彼女のモットーは「完璧である必要はない。ただ偉大でなければならない。」です。